申請取次行政書士とは、出入国管理に関する一定の研修を修了し、出入国在留管理庁に届出を行った行政書士が、、
外国人本人又は代理人の依頼を受けて在留資格の申請を行うときは、原則として外国人本人の出頭を免除する、という制度です。この制度により、外国人本人や代理人は入管に出頭することなく、仕事や学業に専念でき、負担軽減につながります。
 今年の9月に東京の砂防会館で申請取次の研修に出席してきました。研修募集開始の初日(開始は9時00分から)の9時30分頃に申し込んだのですが、受講番号はすでに200番台でした。30分の間に200人以上の方が申し込んだのでしょうか。あっという間に定員に達し、募集を締め切ったそうです。全国各地から600人を超える行政書士の方が集まり、出席者の多さに圧倒されました。最後の効果測定は30分で10問の問題を解くのですが、短時間で解くには、ある程度の予習としないと想像以上に難しいと思いました。
 入管業務は難易度もリスクも高い業務ですが、外国人の人生を変え、その家族にまで明るい未来に導くことができるやりがいのある仕事だと思います。入管法に則った正確な知識と的確な判断力を身に着けられるよう努力していきたいと思います。